"人間の手がまだ触れない", "残酷な方程式", "虐殺器官"を読了

"人間の手がまだ触れない", "残酷な方程式" 人間・人間社会の問題点を題材にした系のSF 短編と言うこともあるが、発想が凡庸であり、題材に対する深い踏み込みがなく、意外性もなく、つまらない。 "虐殺器官" 良心や罪に関する話。倫理に関することに興味が…

思考の整理学

読了 斜め読みした感じでは、思考の整理に対する睡眠の役割、書くことの重要性など、非常に基本的なところを例に使って説明している 結論が頭にないので読みづらい