bluewindのコマンドの名称の分類
コマンドの名前が重なってきたので、下記のように分類する。
原則
- 番号はつけない。
- 例) js2
- なるべく目的ベースの名前を付ける
- アプリ、サイト名などは、それを呼び出す目的に変える。
- 例) js_{$サイト名} -> js_grammer or js_object or js_api
分類
ローカル情報の検索
- fenrir
- namzu [{$検索する語句}]
技術的な参照サイト
- 正式な仕様
- xxx_spec [{$引数}]
- 例) html4_specで、w3cのhtml4のページに移動。
- 例) js_pecで、ECMAScript Language Specificationに移動。
- xxx_spec [{$引数}]
- 最も参照するサイト
- xxx [{$引数}]
- 例) htmlで、htmlのリファレンスサイトに移動。引数でタグを指定するとタグのページに移動。
- xxx [{$引数}]
翻訳
- en [{$英語}]
Google検索
- g [{$検索語句}]
バグトラッキングシステム
- {$システム名} [{$バグID}]