命名規則
コーディングをするときは、この規則に対して、個々の言語の規則を上書きする。
大文字・小文字
関数の引数の順番
- 出力と入力がある場合、出力を先に書く
- c言語の組み込み関数と同じ。オブジェクトのメソッドで引数に出力しかない場合、出力が最初で、後ろにオプション。
- 重要度の低い物、渡す値が変わりにくい物を、後にする
- オプションは最後
他
- ローカル変数以外は長くてもいい
- 複数形にはsをつける
- 否定形をつかわない(not...)
- 真偽値にはis, has, canをつける
- doesは使わない。isExistingなどにする。
- よく間違えるが、statusは対象(cpu、of)の状態で、stateはしている(runなど、of being)状態